【高校生と考える】地域の環境を守り、再生可能エネルギーを広げるために
- 6 日前
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こんにちは!しずおか未来エネルギーのブログ担当です。
毎日厳しい暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。静岡市内も夏本番を迎え、冷房が欠かせない時期になりましたね。こまめな水分補給をして、熱中症には十分お気をつけください。
さて、学生の皆さんは待ちに待った夏休みに突入しました。先日、弊社にはとても頼もしいお客様がいらっしゃいました。本日はその時の様子をご紹介したいと思います。
駿河総合高校の生徒さんが来社されました!
夏休みの学習の一環として、駿河総合高校の生徒さん4名が弊社を訪ねてきてくれました。
今回のインタビューテーマは「地域の環境を守りながら、再生可能エネルギーを広めるためにどのような課題があるか」というもの。高校生のうちから地域の未来や環境問題に真剣に向き合う姿勢に、私もすっかり背筋が伸びる思いでした。
当日は、私から弊社の取り組みや、再エネが抱える現在の課題についてお話をさせていただきました。
しずおか未来エネルギーの取り組み
弊社では、静岡市内の公共施設などの「屋根をお借りして」太陽光パネルを設置する事業を進めています。
この方法なら、自然を壊すことなく、身近な場所でクリーンな電気をつくることができます。さらに、一部の施設では、災害による停電時でも太陽光パネルで発電した電気を利用できる仕組みを整えています。「もしも」の時に、地域の皆様の安心につながる取り組みとして力を入れています。
再エネが抱える課題とは?
一方で、生徒さんたちには、再生可能エネルギーを広めるにあたっての「壁」についてもお話ししました。
例えば、山や森を切り拓いて大規模なメガソーラーを設置することは、自然環境や景観を壊してしまうリスクを伴います。これでは「環境を守る」という本来の目的と矛盾してしまいますよね。
また、太陽光パネルだけでは「電気を貯めておくこと」ができません。天候によって発電量が左右されるため、利用が不安定になりがちです。蓄電池を導入すれば安定して電気を使えるようになりますが、今はまだコストが高く、どこにでも手軽に設置できるわけではないのが現状です。
目指すのは、電気が「自給自足」できる地域
お話の最後に、私たちが思い描くこれからの未来についてお伝えしました。
それは「地域マイクログリッド」と呼ばれる、地域の中で電気をつくり、賢く分け合う仕組みが広がる未来です。これが実現すれば、普段から遠くの発電所の電気を買わずに済むようになりますし、災害などの有事の際にも地域が「陸の孤島」にならずに済みます。停電で困らない、安心して暮らせる街づくり。それが私たちの目指すゴールの一つです。

おわりに
メモをとりながら、真剣な表情で熱心に話を聞いてくれた生徒さんたち。彼らのまっすぐな眼差しを見ていると、「静岡の未来はきっと明るいな」と心が温かくなりました。
未来ある若者たちが、豊かな自然環境と安心できる暮らしを両立できる社会を引き継げるよう、私たちしずおか未来エネルギーも、地域のエネルギー問題に全力で取り組んでいきます!
それでは、今後ともしずおか未来エネルギーをよろしくお願いいたします。


