遊びながら学ぶ脱炭素!菊川市役所様で「2050カーボンニュートラルゲーム」を実施しました
- 7月24日
- 読了時間: 3分
こんにちは!しずおか未来エネルギーのブログ担当です。
7月も下旬に入り、静岡も本格的な暑い夏を迎えていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。こまめな水分補給を心がけて、元気に乗り切りたいですね!
さて今回は、そんな暑さにも負けないくらい熱気に包まれた、昨日の研修の様子をご紹介したいと思います。
今年も菊川市役所様へ!
昨日7月23日、菊川市役所様にて職員の皆様を対象とした研修が開催され、昨年に引き続きお声がけいただきました。今年も呼んでいただき、本当にありがとうございます!
今回は、これからの地域を担う若手の職員の方々を中心にご参加いただきました。

「2050カーボンニュートラルゲーム」とは?
今回の研修のメインプログラムは、「2050カーボンニュートラルゲーム(CNゲーム)」です。皆さんはこのカードゲームをご存知でしょうか?

参加者は12の組織に分かれ、他のチームと様々な交渉を行いながら、それぞれの目標達成を目指します。資金を増やすための「経済活動」を目指す組織もあれば、排出削減量の目標に向かって「環境活動」を行う組織もあります。
こうした活動を進める中で、世の中全体の「カーボンの状態」がどう変化していくのかをシミュレーション(模擬実験)できるのが、このゲームの面白いところです。
「なぜカーボンニュートラルが叫ばれているのか?」「そのために、私たちは何を考え、どう行動すべきなのか?」を、体験を通じて楽しみながら学ぶことができます。
※ゲームの詳細は、ぜひ公式サイトもご覧ください。
活発な交渉の末…見事カーボンニュートラル達成!
このゲームは開催する会場や参加者によって、毎回全く違う特色が出ます。最初は慎重になって他組織との交流があまり生まれないケースもあるのですが、今回はスタート直後からとても活発でした!皆様が積極的に動き回り、盛んに情報交換が行われていたのが非常に印象的でした。
そして気になる結果は……なんと、最終的にCO2の排出量と吸収量が見事同じになり、「カーボンニュートラル」を達成することができました!
参加された方からは「言葉だけでは少し分かりにくかったカーボンニュートラルですが、ゲームを通じて楽しく理解できました」という嬉しいお声もいただきました。


自治体職員として、明日からできること
研修の最後には、「自治体の職員として、カーボンニュートラルに向けて何ができるのか?」という問いかけをさせていただきました。
皆様それぞれの気づきを胸に刻み、力強い表情で職場へ戻られていく姿を見て、私もとても嬉しく、そして身の引き締まる思いでした。

研修・ゲーム体験のお問い合わせはお気軽に!
弊社の代表である服部は、この「2050カーボンニュートラルゲーム」のファシリテーター資格を持っており、企業様や自治体様での研修講師を多数務めております。
「私たちの組織でもぜひやってみたい!」という方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
(※ゲームの特性上、12チーム×各2名の「24名様以上」での開催が理想的です!)
脱炭素の取り組みは、一人ひとりの「気づき」から始まります。私たちしずおか未来エネルギーも、地域の皆様とともに、楽しみながら未来を創る活動を続けていきたいと思います。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!


